女性限定

便利屋 ヤマトです。

さあ。ゴミを処分します。




家の中のゴミを分別し、外に出しました。

「外に出していて、親戚の人に『早く捨てろ』と言われてしまった・・」

なるほど。
自宅の敷地で、誰に迷惑をかけるでもないですが、

「来客の目」

これは気になります。
すぐ、処分しましょう。


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ここには、山のようにゴミ袋が詰まれていました。
処分の途中です。


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スッキリしました。
庭の木々の緑がさわやかです。


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お部屋にあった新聞です。
今年は2010年です。
10年前の新聞・・・見入ってしまいました。




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車に積み込み、近くの環境事務所に持ち込みです。
リサイクルゴミ(雑誌、新聞など)を、受け入れています。
リサーチしていましたので、問題なく・・・

「え?こんなに??」

職員さんに驚かれました。

「祖母が・・・しばらく、入院していたので」

嘘も方便です。
職員さんは、「どうぞ」と受け入れてくれました。

「実はまだあるんです」

2往復しました。
車の中で、依頼者さまとにっこり。

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このお庭に、新聞の山があったんですから。
これで、お客様に「ゴミ、どうしたの?」と言われなくてすみますね。



少しずつ捨てれば、苦もないことです。
でも、こころに荷物を背負ってしまった時、簡単なことができなくなります。
そんな時、気軽に依頼して欲しい。

あなたのこころの荷物も半分持ちます。

お庭もこころもスッキリさせます。

便利屋ヤマトです。

bunner
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