さてここでもうひとつの問題があるので、
整理してみましょう。
今回のケースは、
【被害者】
ご自宅の屋根裏に勝手に野良猫が侵入、
そこへ居座り子供をもうけ、
夜な夜な住人の睡眠を妨げる為、
何とかして欲しいという依頼です。

そこでまずこの騒ぎの元、
張本人達が<ハクビシン>や<あらいぐま>
などである場合は問題は少ないのですが、
これが<ネコ><イヌ>となると話は違います。

【法律:動物愛護法】
により、動物をみだりに捕獲、
殺し傷つけた者は、1年以下の懲役
または百万円以下の罰金に処する。
又虐待及び遺棄を行った者は
30万円以下罰金に処する。
この他にも
<鳥獣保護ノ狩猟ニ関スル法律>
がありますが、ここでは割愛致します。

一番の被害者は住人である事と
そして文言の<動物をみだりに~>に該当するのかと
疑問を感じたので、役所へ問い合わせをすると、

【自治体&行政機関】
『確かに・・』と少し苦しそうなコメント。
彼らのスタンス(全国共通かは要確認です)として、
・捕獲はしない
・成猫(犬)は殺処分(連れていく事が前提)
その前にそれらの猫が
本当に飼い猫ではないのかを周辺住人にも徹底確認
をすることを念押しされました。

その上で
【犬猫相談室(エリアによち名称は異なるかも)】
なる機関で
・子猫は引きとる
そうです。

それ以外の手段としては、
・地道に近所で貰い手を探す
・NPO法人、ペットショップ等で里親を募る
などがございます。

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